1999年4月3日


「こんばんわぁ〜!今日も『今夜もあなたとバーチャロン』の時間がやってきましたぁ!。
 パーソナリティは私,可憐なVRことフェイと・・・」
「こんばんわ〜,最近近接をやらなくなったんじゃない?といわれて
 ちょっとがっかり来ているバトラーでお送りします。」
「4月になり,桜の花が咲くシーズンになりましたねぇ。桜と言えばぁ,お花見!!
 何かこう,お花見でもしてぱーっ!!とやりたい気分ですよぉ」
「あれ?フェイちゃんって20歳越えてましたっけ?」
「・・・・ま,まぁそれは置いといてぇ(汗),まずは最初のお葉書っ。
 ペンネーム「しゅうじっち」さん。
 『フェイちゃん,バトラーさんこんばんは』はい,こんばんはぁ!。
 『僕は毎週この番組を聞いてます。いつもフェイちゃんのかわいい声を聞くと
  元気が出ます』まぁ,ありがとうございます。
 『ところで今日僕がしてしまったことを聞いてください。
  今日,いつものゲーセンでオラタンをやっていたのですが,レバーの調子が悪く,
  思うように操作が出来ませんでした。』あらら,それはかわいそうですね。
 『思わずレバーに当たってしまい,怒って帰ってしまったのですが・・・
  やっぱりまずかったですよね?
  P.S フェイちゃん,これからも番組がんばってください。応援してます。』
  はいっ!,がんばりま〜す。
  ところでバトラーさん,どう思いますぅ?」
「レバーの調子が悪いと結構いらいらするんですよね。
 僕もレバーの調子が悪くてQSが出ないときには,
 思わず店内でライダーをかましたくなりますから(笑)
「それはまずいですよぉ〜(笑)。
 しゅうじっちさん,確かにレバーの調子が悪いといらいらしますが,
 冷静にねっ!(はあと)
 あんまりいらいらしちゃうと,楽しいはずのゲームが楽しくなくなっちゃうぞ!」
「あれ?でも,この前フェイちゃんがオラタンやっていたときもレバーの調子が悪くて,
 思うように動かなかったもんだから怒ってハイパー・・(ばきっっっ!)ぐえっ!!(どさっ)
「あれ〜バトラーさん,どうしたんですか〜(笑)。
 ・・・あっ!今日は,時間が来てしまいました!
 ということで,今日のお相手は華麗なうえに冷静沈着なフェイと・・・・」
「・・・・・・・」
「のびちゃっている,バトラーさんでお送りしましたぁ。
 また来週お会いしましょう。
 お休みなさ〜い。」

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