・ある意味「特撮系大好き組」と言ってもおかしくはないであろう
(ひえ〜〜!!物投げないでぇぇぇ!!)
オラタンが稼働したのが1998年2月(場所によっては多少の誤差があるが)だから、
(ちょっと考えて)そこから考えると制作時期が1996年〜1997年と考える
そうすると
テムジンの「サーフィン特攻」と
サイファーの「飛行変形特攻」は、
元ネタありと考えた。(^^:)
バーチャロン4
(ばーちゃろんふぉーす)
・作品としては3作目なのに”4”を名乗るややこしいゲーム
・2on2で戦うのが今回の最大の目玉であるが
「場所によっては1vs1それぞれCPUのおまけ付き」
という状況も考えられなくもない(^^;
・カードシステムにより、「機体の乗り換え」というイベントがあるが
デフォルトの機体が好きな人にとってはあまり意味がなかったりする(^^;
・けど、全機種揃えたくなるのはカードコレクターの性というやつか?
ハートビーム
・「最後はこれで決めて見せる!」と意気込む時期が往々にあるが、
何時の間にか倒れた相手への追い討ちにしか使っていないことに気づくこともよくある事である。
・かつて「サイボ−グコンピュ−タ−」の二つ名をもったプレイヤ−は
この技を「読み」で出し、文字通り開幕の立ち位置から一歩も動かずに
相手を仕留めたという使いようによってはとんでもない兵器にもなる。
(実話。私もヤられた中の一人です。)
(はっしゃおん)
・これをはじめとする各種効果音に文句をつける人がほとんどいない・・・・・・すごいぞAM3研。
・オイラは
ストライカーのRTCW(フルショット時)の音が好き。空中ダッシュ時の「ゴオォォォォーッ」もいい感じ。
(ばるしりーず)
・通常形態のバルバドス、水中形態のバルバロス、宇宙戦用バルケロスがある。
・動きがコミカル。
・難解系の名の通り、行動が難解なためにコンピューターが処理しきれなくて
バグる時がある。
(ばる・ばす・ばう)
・「未完成品、とんでもないこいつはちゃんと戦えますよ。」(うろおぼえ)
と言われたかどうかは知らない。(笑)
・勝利のポーズがいまだに忘れられない。
(ばるばすばうゆにっと)
※時間の都合上,正式な設定の裏がとれなかったので情報が不完全です!
皆様の突っ込み&フォロー宜しくお願いします(願)
(ひっかかる)
・横方向に当たり判定の広い武器を使用して,
画面外の相手に攻撃を当てたときに,私が言う言葉。
(特に
スペのダッシュ近接などでやったときには
本当に鎌で引っかけているような感じがします)
狙ってやることはほとんど無く,偶然に起こることが多い。
・いきなり画面中に「HIT」と出てくるので,
ちょっとビックリする。
(ふぁらんくす)
・これが
ドルカスをささえていたと言っても過言ではない
4方向にナパームをまきちらすとんでもない兵器
何故第二世代に投入されなかったかは謎だ
もし投入されていたらRT攻撃が凶悪だったであろう
うーん・・考えたくない
・
スペシネフの両ターボ両トリガーで繰り出せる、
CW封印効果をもったレーザー。
ゲージ消費は50%程度だが、全押し直後片手を離す事でHCする事が出来る。
その際、攻撃範囲は『変わらない』ので積極的に活用すべし。
……また、封印レーザーの攻撃判定は2回、
レーザーと爆風にそれぞれ1回ずつである。直撃しても威力は弱い。
最後に封印レーザーの性能だが、いわゆるソードウェーブ系と
ターボショットを除いた実弾系は大抵一方的に相殺し、
その他の攻撃(ボム系を除く)には互いに干渉せず、
総じて貫通力が高いといえるだろう。
まぁ、物は言いようである。
・
ハートビームを見たときの衝撃は、かのマ○ンガーZに出てくるアフロ○イAの
「○っぱいミサイル」の時と同じだった。
・ハイパー化すると手に負えなくなる。
(ふぇいーいえん・ざ・ないと)
・前作よりスカートが短く、よりロリになった。
・開幕のあのお尻の振り方に、くらっときた人が5000人はいると見た。(推定)
・・・・・小尻。(←大バカ者)
・
OMGのレプリカフェイ、5.2、5.4と通して茨の道をくぐってきた
VR。
・特に
オラタンでの扱いは死に値し、5.2、
5.4通して基本性能は最弱、しかし余りある可愛さで補っている。
・あまりの性能差に、他の
VRに乗り換えるパイロット続出。
・この機体に乗るには、彼女への愛が必要。
・今、この娘を使っているパイロットは、全て彼女に愛を注いでいる者達である。
・
RNAがSRV−14(
フェイ=イェン)を元にして開発した
第2世代型VR
左手に実剣【
愚者の慈愛】を、右手にリミッター機能を持つ封印環【
賢者の妄愛】を持つ
用途的には偵察機を一歩進め、戦闘情報処理端末として機能していたらしい
ちなみに元々はフェイ=イェン9(ナイン)と呼ばれていた物が、
嫌われて今の名前に落ち着いたらしい
ビンタ
(びんた)
・
フェイの技の1つらしいが、何を考えてこれを技に入れたのかは不明(爆死)
地元のゲーセンで貼ってあった技一覧表の中にあった
っていうか「技」じゃないでしょう。これ。(他の
VRに入れても悪くはないと思うが)
友達に言ったら笑われた。(実話)
(ぶらっどす)
・これに引っかかって、なかなかCPU戦をクリアできないことが多い。
(ぷろとたいぷらいでん)
・HBV−05−Eの前の
HBV−05−Dのこと。
アーケードで機体操作説明の時にでている
白と黄色の塗装の
ライデン。
・E型との違いは
レーザーの威力が高くチャージが遅い
バズーカのリロードが速い
装甲が厚い(防御力が高い)
など。
・SSでは自機としてつかえる。
DCでHBV−502−Hのプロトタイプが出ることを望む。
・白と黄色のデザインで,練習機(ですよね?)・・・・
元ネタは「銀河漂流バイファム」だろうか。
(練習用のバイファムがこのカラーリングだったんで・・・)
・
OMG直前に
DN社が
VR製造の拠点のために製造した9つの製造工場のこと
ちなみに提案者はオーバーロード・アンベルW
工場とは言え企業国家並の影響力は持つ
要するに元々は
DN社の子会社のようなもの
・元々はリフォー家と呼ばれる一族によって運営される企業国家であったが、
DN社の
プラント製造計画にいち早く参加し、
第7
プラントの設営、第9
プラントの製造に深く関わる
他にも海底200メ−トルにある海底プラント、
本社機能の代行能力すら有する大型空母(
フローティング・キャリアー)、
赤道上静止衛星軌道上に設営された起動エレベーター中継施設に存在する巨大宇宙
プラントなども有する
DN社倒産後はその幹部会に変わって組織を運営し、
かつて
DN社として機能していた巨大な経済的支配力をほぼ手中に入れた
当主はトリストラム・リフォー、
アンベルWやプラジナー博士とも関わりを持つ謎の多い人物だったが、暗殺されてしまった
(べるくどる)
・いかにもバランスの悪そうなデザイン。
・やはり転びやすかった。
・しかし、あの世界においてバーチャロイドの存在を世に知らしめたという業績があったりする