・
オラタンもマイナーチェンジを重ねてもう4回目・・・・
どうやらまだ
オラタンでひっぱるらしい(^^;
・ベースはDC版のVer5.45
Ver5.4との違いは・・・
1)基盤がモデル3基盤からNAOMI基盤へと変更になった
2)新機種3機(
アファームド・ザ・コマンダー:
シュタイン・ボック:
10/80スペシャル)
が使用可能になった
3)DCでカスタマイズした
VRが使用可能となった
4)クイックメッセージが使用可能となった
5)その他、バランス調整・・・をしてるはず(^^;
・クイックメッセージは、いらないような気がするのは私だけだろうか?
・DC版が同時に発売されるかどうか気になるところである
(でないと、新機種のカスタマイズが出来ない)
・新機体のカスタマイズは、某ドリ○ムキ○スト○ガジンについてくる
おまけGDでのみ出来るらしい(2000年7月28日現在)
・ということは、DC版の5.66は出ない・・と言うことだろうか?
(とくしゅじゅうせんとうばーちゃろいどだいたい)
・
DNAの
ライデン装備のエリート部隊。
数少ない
ライデンを有効に活用するため、
各部隊よりエースパイロットを引き抜き、構成される。
・隊員には
OMG時に活躍したアスコーン大尉、サルペン軍曹、
バイモルフ軍曹、リットー少尉などが有名。
・私はHPでこの部隊の小説『特戦隊がゆく』を書いてます。
・かつて
ライデンが数多くの伝説を残したのも、
機体性能よりも、彼らの戦闘センスが負うところが大きい。
(どつきまんざい)
・自分も敵も同時にダウンすること。
「なにゆうてまんのやあんさん!」
「いーかげんにしなさい!」
どかっ!べしっ!
・・・などというセリフを当てると結構楽しめます。
ゲーセンで一人笑いをすると不気味なので控えた方が
無難でしょう。
(どせい)
・
ライデンのグランドナパームに
アファームド両機の
サッカーボールボム(しゃがみは×)を
上から落とすかんじで誘爆させる。
なんとなく土星にみえるが
メリットがまったくなく、完全な芸。
よりそれらしく見せるには、
RNA側の
ライデン(しゃがみ)RTLWを
使うとリングの部分の大きさ、色が土星ぽく見える。
(とった!)
・接近戦で、相手の背後をとって斬りかかるときに思わず言ってしまうせりふ。
「ベルセルク」という漫画で主人公「ガッツ」が使っている。
(どるかす)
・デザインの割には結構機敏に動く。
・ファランクスの攻撃範囲は、迷惑なぐらい広かった。
・ゲーム中、向こうからハンマーが飛んでくるのは結構怖かった。
(どるどれい)
・どう見ても、工作機械にしか見えない。
・左手のドリルは、地中に潜る(隠し勝利ポーズ)の時にしか
存在意義がないように思える。
・やられたときに、丸まるのが結構かわいい。
・ショットなどを,「ああっ!この距離ではじくかっ!!」
と叫んでしまうほどの近距離でもはじいてしまう。
・・・
Vアーマー値が高いよ・・・
(どろー)
・敵から魔法を盗む・・もとい,タイムオーバー時に
双方のシールドゲージが全く同じであった場合,
そのラウンドが引き分けとなってしまう事。
・非情に寒・・もとい,希なケースでもある。
・ちなみに全ラウンドこれの場合,
ゲ−ムオーバーになるそうな(笑)
(とんふぁー)
・
バトラーの命。
この機体はこいつを運搬するようにスケルトンが
最適化されている・・・はず。
しかし、打撃武器としてではなく、
無限ソニックリング発生機として使用している
輩が多かったりする。
・ダッシュ切りの時のトンファーの振りっぷりは
通り魔と呼ばれる事もある。
・近接しゃがみLWのトンファーはほぼ真後ろの
相手にも当たる。でも何故か真正面への判定は
ない。