た行  
 

第1世代型VR

 (だいいちせだいがたぶいあーる)

 

  ・OMGに登場したVRの事。
   ドルカスライデン05バイパーシリーズベルグドルバル・バス・バウ等を指す。

  ※時間の都合上,正式な設定の裏がとれなかったので情報が不完全です!
   皆様の突っ込み&フォロー宜しくお願いします(願)

尾方春生

  ・すべて書くと他にテムジンフェイ-イェンが含まれる。
   ただし、フェイ-イェンはオリジナルの不完全なフェイクであり、
   バル・バス・バウは正規採用機体ではない。

<KENJI>


第9プラント
 (だいきゅうぷらんと)
 
  ・電脳界に存在するいくつかのVR開発プラントの1つ。
   「時空間因果律制御機構」とも呼ばれ,
   ムーンゲートをも操る程の強大な力を有する。
   タングラムはその心臓部(最終反応装置)に当たる。
  ・無重力空間であるためとても動きにくい・・(苦笑)

尾方春生


ダイナ・テック&ノバ社
 (だいなてっくあんどのばしゃ)
 
  ・DN社の正式名称。
   各企業国家のトップに立っていたのだが,
   OMGでのドタバタでその地位は大きく揺れて
   DNARNA分裂を許してしまう事に・・

尾方春生


第2世代型VR
 (だいにせだいがたぶいあーる)
 
  ・オラタンで現在活躍中のVRを指す。
   グリスボックスペシネフ,ライデン502エンジェランアファームド兄弟サイファーなど,
   第1世代のものよりも遥かにその種類を多様にしている。
  ※時間の都合上,正式な設定の裏がとれなかったので情報が不完全です!
   皆様の突っ込み&フォロー宜しくお願いします(願)

尾方春生


大魔神降臨
 (だいまじんこうりん)
 
  ・巨大化したドルドレイ。
   神殿ステージ中央の社の上での巨大化は見物である。
   ついでに雷鳴渦巻く嵐の空がバックなら、さぞかし圧巻であろう。
   しかし、途中で攻撃され巨大化をキャンセルされると妙に物悲しい。
   特にとめるつもりもないのに誤って攻撃して巨大化を止めてしまった時は、奇妙な罪悪感に囚われる。
   たまにこれに対抗して惜しげもなくアーマーイジェクトしてくれるライデンに会うと、とてもうれしい(^^)  

<KENJI>


ダウン攻撃
 (だうんこうげき)
 
  ・ダウンした相手に対する追撃。

   フェイ「ごめんね。」相手「ぐはあぁっっっっ!!」
   エンジェ「えいっっ☆」相手「いてっ・」
   ライデン「そぉら!(ケツ)」相手「いやぁぁぁぁっっ!!!」

OX11A


竜巻
 (たつまき)
 
  ・激しい空気のうず巻き。(国語辞典より)
  ・バトラーの技の一つ,誘導が結構きつく,
   あたるとしびれるおまけ付き。
  ・一時期,これを乱発するバトラーが増殖した。
  ・近接戦をやる人は,これを出そうとして昇竜拳
   なることが多い。

修二


タングラム
 (たんぐらむ)
 
  ・オラタンの最終ボス。
  ・最初に見たときには「でっかい目玉」ぐらいの印象しかなかった。

修二

  ・第9プラントの心臓部(最終反応装置)に当たる。
  ・大きな目玉のマークはRNAのシンボルとして使われているのは有名な話。

尾方春生


 ダンシングアンダー
 (だんしんぐあんだー)
 
 ・DU−01、第1プラント
  元々VRの開発に成功した0プラント系の開発者を多く持つ、
  月のムーンゲートを管理するプラント
  VRを製造するために不可欠なVクリスタル質は、
  全てこのプラントが管理する
   

うすのろ


チャロン
 (ちゃろん)
 
  ・元祖「電脳戦機バーチャロン」(第1作目)の略称。
   2作目の「オラタン」に対してこう呼ばれる。

尾方春生


直刺し
 (ちょくさし)
 
  ・「じかさし」の項参照。

修二


強く抱きしめてやる!さぁ、俺の胸に飛び込んでこ〜い!
 (つよくだきしめてやる!さぁ、おれのむねにとびこんでこ〜い!)

  ・バーチャロンフォースで使用できる機体
   アファムード・ザ・ジャガー typeG の
   センターダッシュ近接のこと
   ・・そういう風に見えますよね(^^;

修二



デッドリー・ダッドリー
 (でっどりー・だっどりー)
 
 ・DD−05、第5プラント
  RNA第2世代型VRの脅威を知った時、
  フレッシュ・リフォー上層部は各プラントに急遽第2世代型VR製造解禁を命じた
  その呼びかけに応じたプラントの一つ。月面背側の静止衛星軌道上に位置する
  ココには元々0プラントOMGライデンを製造していた科学者が多かった
  彼らは再起を賭けて傑作機、HBV−502−H ライデンを製作する
  が、勇み足を踏んだDD−05上層部はDNAのみならずRNAにも
  ライデンを売ってしまう
  これがRNAライデンは型式番号が違う理由なのだが、
  結果としてフレッシュ・リフォー上層部の怒りを買い、
  彼らのプラントは戦闘の舞台として指定され、DD−05は崩壊してしまう
  人々はその廃墟のことを【アンホーリー・カテドラル(不浄なる大聖堂)】と呼び、
  ライデン開発者の嘆きはその地に満ちることとなった・・・。
   

うすのろ


テムゲー
 (てむげー)
 
 ・電脳戦記バーチャロン・オラトリオタングラムVer5.66になってから
  主人公メカの意地を見せたのか、テムジンが結構上位の方にきたことを指す
  正式な言葉は「(5.66は)テムジンゲー」または「テムジンクソゲー」
  と言う
  テムジンに理不尽に負けたときなどに使うと効果的
 

修二


テムジン
 (てむじん)
 
  ・オラタンになってから少しデザインがくどくなった。
  ・セガサターン版のテムジンのしゃがみ攻撃は、洒落にならないくらい
   誘導がきつかった。

修二


デラックス筐体
 (でらっくすきょうたい)
 
  ・簡易コクピット風のオラタン用筐体。
   バケットシートは、着座位置の微調整が出来るスグレモノ。
   ・・・欲を言えば、4点式フルハーネス(シートベルト)が欲しかった。
  ・対語:VS筐体(ばーさすきょうたい)

OX11A


電脳戦機バーチャロン
 (でんのうせんきばーちゃろん)
 
  ・栄えある電脳戦機シリーズの第1弾。
   ツインレバーでカッコイイVRを操る独特の操縦感覚が
   非常に多くの人々を引き付けたのは言うまでもない。
  ・2作目は「同・オラトリオタングラム」→「オラタン」参照
  ・3作目がとても待ち遠しい・・(爆)

尾方春生


電脳戦機バーチャロンオラトリオタングラムVer5.4
 (でんのうせんきばーちゃろんおらとりおたんぐらむばーじょんごーてんよん)
 
  ・オラタン5,2に色々な変更を加えたバージョン。
   主な変更点は、
   ≫「漕ぎ」が一部不可。
   ≫コケ武器の弱体化。
   ≫近接攻撃中のキャンセル。
   ≫各VRの武装の変化。
   ≫Vアーマーの重要度がUP。相手のVアーマーの表示。
   他多数。

えびーO


 電脳戦機バーチャロンオラトリオタングラムVer5.66
 (でんのうせんきばーちゃろんおらとりおたんぐらむう゛ぁーじょんごーてんろくろく)
 
 ・オラタンもマイナーチェンジを重ねてもう4回目・・・・
  どうやらまだオラタンでひっぱるらしい(^^;
 ・ベースはDC版のVer5.45
  Ver5.4との違いは・・・
  1)基盤がモデル3基盤からNAOMI基盤へと変更になった
  2)新機種3機(アファームド・ザ・コマンダーシュタイン・ボック10/80スペシャル
   が使用可能になった
  3)DCでカスタマイズしたVRが使用可能となった
  4)クイックメッセージが使用可能となった
  5)その他、バランス調整・・・をしてるはず(^^;
 ・クイックメッセージは、いらないような気がするのは私だけだろうか?
 ・DC版が同時に発売されるかどうか気になるところである
 (でないと、新機種のカスタマイズが出来ない)
 ・新機体のカスタマイズは、某ドリ○ムキ○スト○ガジンについてくる
  おまけGDでのみ出来るらしい(2000年7月28日現在)
 ・ということは、DC版の5.66は出ない・・と言うことだろうか?
   

修二

            

特殊重戦闘VR大隊
 (とくしゅじゅうせんとうばーちゃろいどだいたい)
 
  ・DNAライデン装備のエリート部隊。
   数少ないライデンを有効に活用するため、
   各部隊よりエースパイロットを引き抜き、構成される。
  ・隊員には
   OMG時に活躍したアスコーン大尉、サルペン軍曹、
   バイモルフ軍曹、リットー少尉などが有名。
  ・私はHPでこの部隊の小説『特戦隊がゆく』を書いてます。
  ・かつてライデンが数多くの伝説を残したのも、
   機体性能よりも、彼らの戦闘センスが負うところが大きい。

<ロカカ>


どつき漫才
 (どつきまんざい)
 
  ・自分も敵も同時にダウンすること。
   「なにゆうてまんのやあんさん!」
   「いーかげんにしなさい!」
   どかっ!べしっ!
 
   ・・・などというセリフを当てると結構楽しめます。
   ゲーセンで一人笑いをすると不気味なので控えた方が
   無難でしょう。

ねこ2


土星
 (どせい)
 
  ・ライデンのグランドナパームにアファームド両機の
   サッカーボールボム(しゃがみは×)を
   上から落とすかんじで誘爆させる。
   なんとなく土星にみえるが
   メリットがまったくなく、完全な芸。
   よりそれらしく見せるには、
   RNA側のライデン(しゃがみ)RTLWを
   使うとリングの部分の大きさ、色が土星ぽく見える。

ライデン乗り


「殺った!」
 (とった!)
 
  ・接近戦で、相手の背後をとって斬りかかるときに思わず言ってしまうせりふ。
   「ベルセルク」という漫画で主人公「ガッツ」が使っている。

<セイ>


ドルカス
 (どるかす)
 
  ・デザインの割には結構機敏に動く。
  ・ファランクスの攻撃範囲は、迷惑なぐらい広かった。
  ・ゲーム中、向こうからハンマーが飛んでくるのは結構怖かった。

修二


ドルドレイ
 (どるどれい)
 
  ・どう見ても、工作機械にしか見えない。
  ・左手のドリルは、地中に潜る(隠し勝利ポーズ)の時にしか
   存在意義がないように思える。
  ・やられたときに、丸まるのが結構かわいい。
  ・ショットなどを,「ああっ!この距離ではじくかっ!!」
   と叫んでしまうほどの近距離でもはじいてしまう。
   ・・・Vアーマー値が高いよ・・・

修二


ドロー
 (どろー)
 
  ・敵から魔法を盗む・・もとい,タイムオーバー時に
   双方のシールドゲージが全く同じであった場合,
   そのラウンドが引き分けとなってしまう事。
  ・非情に寒・・もとい,希なケースでもある。
  ・ちなみに全ラウンドこれの場合,
   ゲ−ムオーバーになるそうな(笑)

尾方春生


トンファー
 (とんふぁー)
 
  ・バトラーの命。
   この機体はこいつを運搬するようにスケルトンが
   最適化されている・・・はず。
   しかし、打撃武器としてではなく、
   無限ソニックリング発生機として使用している
   輩が多かったりする。
  ・ダッシュ切りの時のトンファーの振りっぷりは
   通り魔と呼ばれる事もある。
  ・近接しゃがみLWのトンファーはほぼ真後ろの
   相手にも当たる。でも何故か真正面への判定は
   ない。

<A.T.S>